サッカー:ジュニア年代・コーチ業
小学年代の育成について
小学年代(ジュニア)の育成について、いろいろな考えがあると思います。100人のコーチがいれば100の考え・育成方法があるでしょう。しかし、現状はどうでしょうか。日本サッカー協会が選手育成に関する指針を発表しており、その指針に沿って指導しているチームが大半を占めていると思います。あくまで私個人の意見なのですが、果たして、本当にこの指導が良いのでしょうか?協会が示す指針どおりに育成すれば、協会が望む選手にはなると思いますが、みんな同等で代わり映えがしない、個性がない選手の集まりになるのかなぁと思っちゃいます。果たして、それで勝てるのか??
疑問ですが、結果が全てかなと思っています。今の指導指針で結果が出ればそれが正しいということですし、逆に結果が出なければ間違いということでしょうね。
私が心がけていること
若干、協会批判が入ってしまいましたが、かくいう私も協会が認定するC級ライセンスを取得しており、毎年、講習会に参加し、サッカー育成のトレンドを学んでおります。そして、学んだことをチーム練習に取り組むかは十分考えます。なぜなら、練習のための練習になってしまう可能性がありますからね。何のために”この練習をするのか”このことを選手自身が、しっかり把握していないと何時間いや何万時間と練習してもただ単に体を動かして汗をかいたというだけで終わってしまいます。
だから、私は子供たちに毎回テーマだけを伝えます。そして、子供たちに想像させるのです。このテーマの意味やサッカーと同関係するのか、どのような練習をするのか…など。現代の子供たちは、情報が身の回りに溢れており、想像するという作業が弱いと感じています。本来、子供たちのイマジネーションって凄いはずなんですけどねぇ。その可能性を大人が奪っちゃっているのが残念です。
だから、私は選手たちの想像力を大切にした育成を心がけています。
肉体改造の道のり 号外
前日の暴食により体重及び体脂肪率増は容易に考えられましたが、翌朝、計測すると不思議な結果が出ました。
なんと増えたのは体重だけでした。
WHY??
なぜ?体重だけが増えた??
頭の中は????です。
そこで調べることにしました。
まずは、体を構成する総量です。
38歳にして初めて分かりました(汗)
「骨」「筋肉」「内蔵」「水分」「体脂肪」
次に体を引き締めるにはどうすればいいのか、今頃調べました(汗)
体脂肪を減らす!そのために基礎代謝を上げる。基礎代謝を上げるには筋肉量を増やさないとダメなんですねぇ…今知りましたΣ(゚д゚lll)
そして、筋肉は体脂肪よりも重い。
ゆえに、減った体脂肪と同じだけ筋肉が増えたとすると体重が重くなるんですね。
結果、今、自分の体に起こっている変化は、しっかり体を鍛えているということの現れと解釈しました(*´∀`*)
ただ、目視できるほどの体の変化は、まだありませんが…
肉体改造への道のり 第4話
家族サービス > トレーニング
昨日は、ランニングの日でしたが、家族で県外へ出かけたため走ることが出来ませんでした(泣)
日頃、好き勝手やっているので家族サービスをしないといけません。というこで昨日は、急遽、次男がチーム遠征で行っている栃木県へ行ってきました。
感想は「暑い…非常に暑い」です。ただいるだけで、汗が体からにじみ出ていました。時折吹く風。これがまた暑い!湿気を含んだ風。正直、きついかったです。じっとしていても汗をかいてしまうのであれば、いっそのこと動いちゃえ!と思い、三男と裸足でサッカー。天然芝の上を裸足で歩く…ふわふわの緑のカーペット…心地よい足裏の感覚…時折ミスキックによる悶絶…最高のひとときでした。
運動強度としては軽度ですが、心地よく体を動かすことが出来ました(^O^)
とここまでは良かったのですが…
このあと、場所を「りんどう湖」に移しまして…
そうです。
BBQ
食べ過ぎました(;゚Д゚)!
非常に食べ過ぎました(゚д゚lll)
反省です(;_;)
8/6食事
ホエイプロテイン(軽運動後20kg)
ソイプロテイン(朝食後20kg)
以上